南信州うまいもの即売会
下伊那から14団体
飯島町七久保の道の駅「花の里いいじま」で17、18日、「南信州うまいもの即売会」が開かれ、にぎわっている。南信州加工開発連絡会主催。
味の里のまつかわの各種漬物、湯ケ洞の素朴なおやき、楽珍房の特産の市田柿を使った銘菓、下條ふるさとうまいもの会は蒸したて、熱々のそばまんじゅうの実演販売のほか、銘茶やケチャプ、ジュース、ジャム、乳製品など、下伊那各地から集まった14団体が約百種類を即売している。
18日は午前10時-午後3時、運だめしもち投げ宝拾いは午後1時30分。農産物パック加工相談コーナーは午前10時から。