伊那谷ねっと

サイトマップ ニュース検索
晴れ10℃ / 0℃今日の天気:南信
晴れ9℃ / -3℃1月27日(木)
晴れ7℃ / -4℃1月28日(金)
曇時々晴7℃ / -4℃1月29日(土)
晴時々曇7℃ / -4℃1月30日(日)
晴時々曇6℃ / -5℃1月31日(月)
曇時々晴7℃ / -5℃2月1日(火)
261/(水)

ニュース

「南極でこうや豆腐はできますか?」

諏訪清陵生が登喜和冷凍食品を訪問

「南極でこうや豆腐はできますか?」

 信州の伝統食品であるこうや豆腐。かつてその産地だった諏訪の清陵高校の生徒たちが提案した「南極でこうや豆腐を作って!」という実験が、南極観測隊に採用され、注目を集めている。この実験を考えた清陵高校生、畑中美帆さんと清水恒平君が、担当の清水久樹教諭と連れ立って、このほど、伊那市でこうや豆腐を作る登喜和冷凍食品を訪ね、提案した実験の方法と結果の予測について、専門家からの意見を聞いた。
 提案した実験は、極寒の地である南極で、豆腐を屋外に置いておけばこうや豆腐になるのか?を試すもの。 
 「こうや豆腐はただ寒ければできるのか?」「南極で作ればどうなるのか?」竏窒ネどの高校生たちの質問に、登喜和冷凍食品の登内英雄社長らは、「凍結と溶解を繰り返さないと乾燥しない。南極で溶解するのかが問題」「凍ったまま風にさらせば乾燥するかも。自分たちも結果を知りたい」などと熱心に議論していた。
 こうや豆腐は、日本のシェアのほとんどを長野県の食品製造会社が占めている。業界では、伝統食品としての普及と同時に、調理済み製品にしたり、機能性を発展させた新食品にしたり、新たな試みが続いている。
 こうした状況下で、高校生の素朴な疑問を解決するために協力するのも、伝統食を継承する重要な試みだといえよう。【詳細解説記事はゴーシュホームページに】

前のページに戻る 一覧に戻る