わら細工で干支の「丑」づくり
箕輪町の大槻博一さんが、わら細工で来年の干支の牛作りに励んでいる。
大槻さんは毎年、干支の置物を作っていて、今年は近所の人や友達などおよそ50人に贈る予定という。
材料のわらを地域の人が提供してくれるため、「感謝でいっぱい」と話す大槻さん。「ネズミから牛へ、いいことをバトンタッチして、幸せないい年になるよう願って作っています」と話していました。
箕輪町の大槻博一さんが、わら細工で来年の干支の牛作りに励んでいる。
大槻さんは毎年、干支の置物を作っていて、今年は近所の人や友達などおよそ50人に贈る予定という。
材料のわらを地域の人が提供してくれるため、「感謝でいっぱい」と話す大槻さん。「ネズミから牛へ、いいことをバトンタッチして、幸せないい年になるよう願って作っています」と話していました。