南箕輪村マレット同好会初打ち
南箕輪村マレットゴルフ同会は2日、大芝高原内のマレットゴルフ場で今シーズンの初打ちをした。
大芝荘の山崎文直支配人と、同好会の伊澤文雄会長が初打ちをした。
大芝高原マレットゴルフ場は1日から今年の利用が始まっている。
同好会は週2回、大芝でプレーをする計画で、シーズン最初のこの日は80人が参加した。
会員は4人ずつのグループに分かれ、さっそく球を打つ感触を楽しんでいた。
伊澤会長は、「今年も元気に楽しくプレーしていきたい」と話していた。
大芝高原マレットゴルフ場は今年から、3つあるコースの一つ、白樺コースが9ホール増えて18ホールになり、コースが充実したという。