八幡神社例祭
みこしの練歩きとしし舞
中川村大草の八幡神社の例祭は1日宵祭り、2日、本祭りでにぎやかに繰り広げられた。
幟(のぼり)が立ち、杉の神木にしめ縄が飾られた八幡神社境内で、下平芸能保存会(小島治雄会長)によるしし舞の奉納で開祭。
大草城址の前宮に集合した各地区の大人みこし、子どもみこし合わせて10基は、地区内を練り歩いて、神社に到着。境内の南北に張り巡らされたナイヤガラ、し掛け花火に点火し、祭りはクライマックスに。最後は打ち上げ花火が夜空を彩った。
中川村大草の八幡神社の例祭は1日宵祭り、2日、本祭りでにぎやかに繰り広げられた。
幟(のぼり)が立ち、杉の神木にしめ縄が飾られた八幡神社境内で、下平芸能保存会(小島治雄会長)によるしし舞の奉納で開祭。
大草城址の前宮に集合した各地区の大人みこし、子どもみこし合わせて10基は、地区内を練り歩いて、神社に到着。境内の南北に張り巡らされたナイヤガラ、し掛け花火に点火し、祭りはクライマックスに。最後は打ち上げ花火が夜空を彩った。