夜間ピカピカ運動
飲酒撲滅を呼びかけ
秋の交通安全運動の最終日となった30日夜、伊南交通安全協会飯島町支会は国道153号梅戸神社前で「夜間ピカピカ運動」を展開した。
支会役員や役場、駒ケ根署など約60人が、赤く点滅する停止灯を持って街頭に立ち、ゆっくりと通過するドライバーに夜間事故防止や飲酒運転撲滅を呼びかけた。
秋の交通安全運動の最終日となった30日夜、伊南交通安全協会飯島町支会は国道153号梅戸神社前で「夜間ピカピカ運動」を展開した。
支会役員や役場、駒ケ根署など約60人が、赤く点滅する停止灯を持って街頭に立ち、ゆっくりと通過するドライバーに夜間事故防止や飲酒運転撲滅を呼びかけた。