県立高校入学志願者数第1回発表
来年度の県立高校入学志願者数の第1回調査結果が30日、発表された。
各募集定員は、今年度の定員などから算出された仮の数字。
辰野高校は普通科前期に45人、後期に69人。
商業科前期に22人、後期に30人が志願している。
上伊那農業高校は、生産環境科前期に49人、後期に62人。園芸科学科前期に42人、後期に48人。生物工学科前期に58人、後期に72人。緑地工学科前期に33人、後期に37人が志願している。
高遠高校は、普通科前期に71人、後期に96人。
伊那北高校は、普通科前期に130人、後期に283人。理数科前期に46人、後期に35人が志願している。
伊那弥生ヶ丘高校は、普通科前期に199人、後期に347人が志願している。
赤穂高校は、普通科前期に120人、後期に199人。
商業科前期に77人、後期に108人が志願している。
駒ヶ根工業高校は、3つの学科一括で、前期に65人、後期は89人となっている。
多部制の箕輪進修高校。普通I部に前期37人。
普通II部は、前期7人。普通III部は、前期3人が志願。
普通I・II・III部の後期は一括募集で69人。
工業I部は、前期9人、後期9人が志願している。
次回の志願者数調査の結果公表は、来年1月上旬を予定している。
また正式な募集定員は、来月2日に発表される予定。