木下ふれあいそば祭り
打ちたての新そばが味わえる、木下ふれあいそば祭りが28日、箕輪町の木下公民館で開かれた。
そば祭りは、箕輪町木下の住民有志でつくる、木下ふれあいそばの会が毎年開いているもので、今年で10年目になる。
会では、休耕田でソバを栽培していて、今年は例年並の約100キロを収穫したという。
この日のそば祭りでは、会員がそばを打ち、約180人分を用意した。
ふれあいそばの会の加藤正秀会長は、「ソバを食べて地域の人が交流できる触れ合いの場になればうれしい」と話していた。
打ちたての新そばが味わえる、木下ふれあいそば祭りが28日、箕輪町の木下公民館で開かれた。
そば祭りは、箕輪町木下の住民有志でつくる、木下ふれあいそばの会が毎年開いているもので、今年で10年目になる。
会では、休耕田でソバを栽培していて、今年は例年並の約100キロを収穫したという。
この日のそば祭りでは、会員がそばを打ち、約180人分を用意した。
ふれあいそばの会の加藤正秀会長は、「ソバを食べて地域の人が交流できる触れ合いの場になればうれしい」と話していた。