親子が小麦粉粘土で遊ぶ
伊那市の上の原子育て支援センターで19日、親子が小麦粉粘土を作って楽しんだ。
これは、上の原子育て支援センターで毎月行われている子育て講座の一つで、この日は15組の親子が参加した。
粘土は、小麦粉に水と油、食紅を加えて作るもので、小さい子供が口にしても安全という。
子ども達は、カラフルな粘土をちぎったり丸めたりして楽しんでいた。
ある母親は、「簡単に粘土も作れて、楽しく遊べました。家でも作って子どもと一緒に楽しみたい」と話していた。
伊那市の上の原子育て支援センターで19日、親子が小麦粉粘土を作って楽しんだ。
これは、上の原子育て支援センターで毎月行われている子育て講座の一つで、この日は15組の親子が参加した。
粘土は、小麦粉に水と油、食紅を加えて作るもので、小さい子供が口にしても安全という。
子ども達は、カラフルな粘土をちぎったり丸めたりして楽しんでいた。
ある母親は、「簡単に粘土も作れて、楽しく遊べました。家でも作って子どもと一緒に楽しみたい」と話していた。