城址公園 折れた枝の伐採作業
先日の雪の影響
花見シーズンが終了した伊那市の高遠城址公園で、23日から、雪の影響で折れた桜の枝の整備作業が本格的に始まった。
23日は、高遠閣東の堀で、折れた大きな枝を伐採し運び出すための作業を桜守が行った。
高遠城址公園の桜は、今月17日、雪の影響で倒木や枝が折れる被害が出たため、初めての入園禁止措置がとられた。
作業は、今月末まで行われ、被害のあった30本の桜の枝を切り直し、防腐剤を塗って補修するという。
花見シーズンが終了した伊那市の高遠城址公園で、23日から、雪の影響で折れた桜の枝の整備作業が本格的に始まった。
23日は、高遠閣東の堀で、折れた大きな枝を伐採し運び出すための作業を桜守が行った。
高遠城址公園の桜は、今月17日、雪の影響で倒木や枝が折れる被害が出たため、初めての入園禁止措置がとられた。
作業は、今月末まで行われ、被害のあった30本の桜の枝を切り直し、防腐剤を塗って補修するという。