味工房で行者ニンニク販売準備
南箕輪村の大芝高原味工房で1日、行者ニンニクの醤油漬けの袋詰め作業が行われた。
味工房で前日から醤油に漬け込んだ地元産の行者ニンニクを袋詰めした。
今年は約30キロの行者ニンニクを収穫し、そのうちの20キロ、約200袋分を醤油に漬け込んだという。
寒い気候が続いたため、あまり伸びが良くないということだが、例年に比べ葉が柔らかく、味がよくしみ込んだという。
この行者ニンニクの醤油漬けは、1袋100グラム入り400円で、2日から味工房で販売される。
南箕輪村の大芝高原味工房で1日、行者ニンニクの醤油漬けの袋詰め作業が行われた。
味工房で前日から醤油に漬け込んだ地元産の行者ニンニクを袋詰めした。
今年は約30キロの行者ニンニクを収穫し、そのうちの20キロ、約200袋分を醤油に漬け込んだという。
寒い気候が続いたため、あまり伸びが良くないということだが、例年に比べ葉が柔らかく、味がよくしみ込んだという。
この行者ニンニクの醤油漬けは、1袋100グラム入り400円で、2日から味工房で販売される。