黒田辰己切り絵展
松本市在住の黒田辰己さんの「花の切り絵展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれている。
会場には、花や蝶をモチーフにした作品約40点が展示されている。
これから季節を迎えるハスの花やアジサイなど、どれも身近な花をモチーフとしている。
黒田さんは松本市在住の65歳。10年ほど前から会社勤めの傍ら、切り絵を創作し、退職した後、本格的に作品づくりに力を入れてきた。
今回、初めてかんてんぱぱホールで展示会を開いた。
黒田さんの花の切り絵展は12日まで。
松本市在住の黒田辰己さんの「花の切り絵展」が、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれている。
会場には、花や蝶をモチーフにした作品約40点が展示されている。
これから季節を迎えるハスの花やアジサイなど、どれも身近な花をモチーフとしている。
黒田さんは松本市在住の65歳。10年ほど前から会社勤めの傍ら、切り絵を創作し、退職した後、本格的に作品づくりに力を入れてきた。
今回、初めてかんてんぱぱホールで展示会を開いた。
黒田さんの花の切り絵展は12日まで。