南箕輪村長杯ゲートボール大会
南箕輪村ゲートボール連盟の村長杯をかけた大会が9日、大芝高原屋内運動場で行われた。
大会には、8チーム約50人が参加した。
南箕輪村ゲートボール連盟は区ごとに6つのクラブがあり、交流や健康づくりを目的に週に2回ほど練習をしている。
全てのクラブが集まっての大会は年に6回あり、村長杯もその一つ。
ルールは、30分の制限時間内に、どれだけ多くのボールをゲートに通すことができたかで得点を競う。
参加者は、慎重に狙いを定めボールを打っていた。
大会の結果、優勝は神子柴、2位は久保B、3位は南殿となっている。