伊那西小児童がアマランサス学ぶ
伊那市の伊那西小学校の4年生10人が18日、伊那地域アマランサス研究会のメンバーに教わりながら、雑穀「アマランサス」の種をまいた。
4年生は今年、食物がどうやって育つかを学ぼうと、アマランサスの栽培に挑戦することにした。
研究会のメンバーは、「アマランサスは栄養価が高い食べ物。育てるだけでなく、食べて元気になってほしい」と話していた。
アマランサスは約1週間で15センチほどになるということで、子どもたちは今後、間引き作業などを行う。
伊那市の伊那西小学校の4年生10人が18日、伊那地域アマランサス研究会のメンバーに教わりながら、雑穀「アマランサス」の種をまいた。
4年生は今年、食物がどうやって育つかを学ぼうと、アマランサスの栽培に挑戦することにした。
研究会のメンバーは、「アマランサスは栄養価が高い食べ物。育てるだけでなく、食べて元気になってほしい」と話していた。
アマランサスは約1週間で15センチほどになるということで、子どもたちは今後、間引き作業などを行う。