看護大学園祭の売り上げ寄付
9月に開かれた駒ケ根市の県看護大学園祭「第10回鈴風祭」の実行委員長らが11日、駒ケ根市役所を訪れ、売上金の一部2万円を市社会福祉協議会に寄付した。実行委員長の田中洋平さん(21)と副委員長の有賀絵里香さん(20)は「学園祭の模擬店の売上の一部です。社会福祉のために役立ててください」と寄付金を原寛恒助役に手渡した=写真。
原寛恒助役は「苦労して得た収益金の尊い寄付に心から礼を申し上げる。志を生かせるよう、市社協で有効に使わせていただく」と感謝を述べた。
9月に開かれた駒ケ根市の県看護大学園祭「第10回鈴風祭」の実行委員長らが11日、駒ケ根市役所を訪れ、売上金の一部2万円を市社会福祉協議会に寄付した。実行委員長の田中洋平さん(21)と副委員長の有賀絵里香さん(20)は「学園祭の模擬店の売上の一部です。社会福祉のために役立ててください」と寄付金を原寛恒助役に手渡した=写真。
原寛恒助役は「苦労して得た収益金の尊い寄付に心から礼を申し上げる。志を生かせるよう、市社協で有効に使わせていただく」と感謝を述べた。