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【記者室】郵政民営化-公務員の意識改革

 郵政民営化関連法案が提出から半年余り、解散、総選挙を経てついに成立した。2年後には民営化。赤いバイクで街を走る配達員や局内で働く職員らの心中はどんなものだろうか▼一昔前は郵便局員の態度といえば横柄そのもので、客とのトラブルもあちこちで起きていた。それが郵政公社になってからか、少しずつ改善されてきたのはありがたい変化だが、よく考えれば当たり前のことだ▼駒ケ根市では市役所の若手職員が市長を囲んで昼食を共にしながら意見を述べ合うミーティングが定期的に開かれている。郵便局と同様、市役所職員への市民の印象は芳しいものではない。しかし参加した職員らは意識改革の必要性を真剣に考えている。その意気込みに期待したい。(白鳥記者)

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