ゼロ磁場の水で仕込んだあま酒発売
伊那市観光株式会社は、長谷の気の里ブランド土産品の第3弾として、ゼロ磁場の水で仕込んだあま酒を22日発売しました。
あま酒は、伊那市の宮島酒店が、ゼロ磁場の水を使い限定生産しました。
価格は、300g入りが500円、700グラム入りが1,000円です。
販売場所は、入野谷と分杭峠行きシャトルバス乗り場で、冬場は、羽広荘やさくらホテルなどの関連施設でも販売されます。
300グラム入りは、約700本、700グラム入りは、840本の限定で、売り切れしだい終わりとなります。
宮島酒店では、「ゼロ磁場の水を使ったことで、すっきりした甘みに仕上がった」と話しています。