箕輪中部小学校で縄跳びギネス大会
長縄跳びの校内記録を目指す
箕輪町の箕輪中部小学校で7日、長縄跳びの校内記録を目指す縄跳びギネス大会が開かれました。
大会は、9日まで3日間行われ、初日の7日は2、3年生およそ240人が挑戦しました。
運動委員会が企画し、長縄跳びでクラスごと1分間に何人跳んだかを競います。
記録に残っているこれまでの学校記録は、去年12月に5年2組が出した延べ107人です。
児童らは、1回でも多く跳べるよう、テンポよく跳んでいました。
7日の最高は、3年2組の92人でした。
箕輪中部小学校では、縄跳びを通じてクラスの団結を深めてほしい」と話していました。