高校伊那駅伝中止 練習に熱
伊那市陸上競技場開放 義援金も募る
震災の影響で中止になった春の高校伊那駅伝。
20日無料開放された伊那市陸上競技場には、練習に汗を流す高校生や中学生ランナーの姿がありました。
駅伝の発着点となつていた陸上競技場では、大会に出場する予定だった県内9つの高校生や中学校の生徒たちが、タイムを計ったり、ランニングをしていました。
中学生の記録会で初めて使用される予定だった写真判定システムも作動させました。
この日に備えて、練習を重ねてきた生徒たちのケアも必要として、高校生40人、中学生12人が参加してのタイムトライアルも
行なわれました。
上伊那農業高校陸上部は、参加者に義援金への協力を呼びかけました。
この日、集められた義援金は、伊那駅伝実行委員会を通じて、被災地に送られることになっています。