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役場旧消防棟、アスベスト

定性検査

役場旧消防棟、アスベスト

 中川村は19日、公共施設のアスベスト現況調査結果を公表した。8月の目視調査で吹き付け材が確認された5施設の検査結果では、役場旧消防棟車庫天井水平ブレースでクリソタイル(アスベスト)が検出された。
 検査は同施設、基幹集落センター、中学ランチルーム、給食センターボイラー室、中川西小学校管理棟の5カ所を民間検査機関に依頼。4カ所からは検出されなかった。給食センター調理室は気中検査(大気中の飛散の有無)を実施したが、不検出だった。
 アスベストが検出された旧消防棟車庫は現在、気中検査を実施中。結果を見て、改善策を検討する。この施設は一般村民が出入りする場所ではない。
 また、公共施設(主に非木造)64施設について、建築設計士に委託し、9、10月に設計書と現場調査を行った。この結果、新たに吹き付け材が中川東小学校パソコン教室(天井裏)、コンテナホール(天井裏)、中川西小学校パソコン教室(天井裏)の3カ所で確認されたが、先に定性検査(アスベストの含有検査)を行った西小学校管理棟天井裏と同じ吹き付け材であり、アスベスト含有材ではないと思われるが、念のために、現在、定性検査を実施している。
 このほか、みなかた、片桐両保育園の給食回転釜外側底部に断熱材使用があり、アスベストの定性検査を実施中。検査結果によっては速やかな機器の交換を行うとしている。
 いずれの検査も結果は11月中旬ころの予定。

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