南箕輪中 恒例落ち穂拾い
南箕輪中学校で14日、恒例の落ち穂拾いが行われました。
14日は、全校生徒およそ450人が地区ごとに分かれ落ち穂を拾いました。
落ち穂拾いは、地区の農家にお願いし、稲刈りが終わった田んぼを借りて毎年行っています。
1人1キロを目標としていて、各自が拾った落ち穂を自宅で干した後、学校に集めるということです。
米は、飢餓に苦しむ国に精米して毎年送っていましたが、今年は長野県北部地震の被災地栄村に送るということです。
南箕輪中学校で14日、恒例の落ち穂拾いが行われました。
14日は、全校生徒およそ450人が地区ごとに分かれ落ち穂を拾いました。
落ち穂拾いは、地区の農家にお願いし、稲刈りが終わった田んぼを借りて毎年行っています。
1人1キロを目標としていて、各自が拾った落ち穂を自宅で干した後、学校に集めるということです。
米は、飢餓に苦しむ国に精米して毎年送っていましたが、今年は長野県北部地震の被災地栄村に送るということです。