南宮神社で七五三祈願祭
箕輪町木下の南宮神社で6日、七五三の祈願祭が行われました。
南宮神社には、47人の子どもとその家族が集まりました。
七五三は、本来11月15日に行いますが、南宮神社では、毎年11月の最初の日曜日に行っています。
着物や羽織袴に身を包んだ子ども達は、神前に玉串を供え、2回お辞儀をして手を合わせていました
箕輪南宮神社総代会の斎藤昭平会長は「子ども達の健やかな成長を、地域でも願っていきたい」と話していました。
箕輪町木下の南宮神社で6日、七五三の祈願祭が行われました。
南宮神社には、47人の子どもとその家族が集まりました。
七五三は、本来11月15日に行いますが、南宮神社では、毎年11月の最初の日曜日に行っています。
着物や羽織袴に身を包んだ子ども達は、神前に玉串を供え、2回お辞儀をして手を合わせていました
箕輪南宮神社総代会の斎藤昭平会長は「子ども達の健やかな成長を、地域でも願っていきたい」と話していました。