上農高校で百人一首大会
南箕輪村の上伊那農業高校で10日、新春恒例の百人一首大会が開かれました。
百人一首大会は、図書委員会が企画して毎年行なっているもので、全校生徒およそ470人が参加しました。
最初に、クラスごとの個人戦を行い、各クラス代表者4人を選びました。
その後、クラスの代表者によるトーナメント方式のクラス対抗戦が行われました。
図書委員会では「学年の枠を越えた交流として、今後も続けていきたい」と話していました。
南箕輪村の上伊那農業高校で10日、新春恒例の百人一首大会が開かれました。
百人一首大会は、図書委員会が企画して毎年行なっているもので、全校生徒およそ470人が参加しました。
最初に、クラスごとの個人戦を行い、各クラス代表者4人を選びました。
その後、クラスの代表者によるトーナメント方式のクラス対抗戦が行われました。
図書委員会では「学年の枠を越えた交流として、今後も続けていきたい」と話していました。