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2511/(月)

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一水十日会の作品展

一水十日会の作品展

 伊那谷の一水会展出品者でつくる「一水十日会」の作品展が、伊那市のかんてんぱぱミュージアムで開かれています。
 会場には3年以内の近作21点が展示されています。
 冬の湖や田園、黄色く色づいたゆりの木など、信州の四季折々の風景を描いた作品が並んでいます。
 一水十日会は、信州高遠美術館の元館長竹内徹さんが代表を務めていて、現在上伊那を中心に会員11人で構成しています。
 ある会員は「抽象的ではない見たままの自然の素晴らしさを感じて欲しい」と話しています。
 一水十日会展は、4月1日日曜日まで伊那市のかんてんぱぱミュージアムで開かれています。

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