これからの復興支援を考える集い
これからの復興支援を考える集いが11日、タウンステーション伊那まちで開かれました。
これからの復興支援について考えようと災害ボランティア団体市民ネットワーク伊那が開いたもので、12人が集まりました。
参加者からは「物資の必要性は個人差があるので、必要な物を必要としている人に届けることができるような体制を整えるべき」などの意見が出ていました。
市民ネットワーク伊那では、今後も被災地の為に取り組んでいきたい」と話していました。
これからの復興支援を考える集いが11日、タウンステーション伊那まちで開かれました。
これからの復興支援について考えようと災害ボランティア団体市民ネットワーク伊那が開いたもので、12人が集まりました。
参加者からは「物資の必要性は個人差があるので、必要な物を必要としている人に届けることができるような体制を整えるべき」などの意見が出ていました。
市民ネットワーク伊那では、今後も被災地の為に取り組んでいきたい」と話していました。