アルミアート展 120点並ぶ
アルミでできた花器の展示会、アルミアート花器展が19日から伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれています。
アルミアートは表面の質感とユニークな形が特徴の工芸品です。
会場には、アルミでできた花器およそ120点が並べられています。
これらの作品は、小諸市に工房を構える長崎隆夫さんが作ったもので、長崎さんは「花を際立たせることを大切にして作品作りをしています。素朴な色合いと質感を楽しんでもらいたいです。」と話しています。
このアルミアート花器展は24日土曜日までかんてんぱぱホールで開かれています。