村マレット同好会 大芝マレットゴルフ場を整備
南箕輪村マレットゴルフ同好会は、4月からのシーズンに備えて、大芝マレットゴルフ場の清掃を29日行いました。
29日は、南箕輪村マレットゴルフ同好会の会員68人が、竹箒などを手に、大芝マレットゴルフ場に集まりました。
同好会は、毎年、シーズンが始まる4月を前に、マレットゴルフ場の清掃を行っています。
今年は、同好会の要望に答えて、村が整備を行いました。
地形に見合ったグリーンが作りなおされたほか、大会の運営などに使われる東屋の雨よけが設置されました。
またカップが、直径18センチから20センチへと主流の規格に統一されました。
会員は、グループに分かれて、ゴルフ場の枯葉や、まつぼっくりなどを除いていました。
南箕輪村マレットゴルフ同好会は、4月3日の初打ちを予定しています。