第1回全国ハイシニア信州伊那さくら大会 21日と22日の2日間開催
17都府県から42チームが参加を予定しているソフトボールの大会、第1回全国ハイシニア信州伊那さくら大会が、21日と22日の2日間開かれます。
13日は、伊那バス株式会社の藤澤秀敬社長が大会の優勝チームに贈られる優勝旗とトロフィーを関係者に手渡しました。
大会には、65歳以上の選手でつくるソフトボールチーム42チームが参加します。
21日と22日の2日間、伊那市と箕輪町、南箕輪村、宮田村の4会場で開かれます。
伊藤易明大会委員長は「今後も長く続いていく大会にしたい」と意気込みを話しました。