ミノワクラブ準優勝
全日本壮年ソフト長野県大会
40歳以上のチームでつくる全日本壮年ソフトボールの長野県大会が12日と13日に伊那市の富士塚スポーツ公園で行われました。
大会の結果、箕輪町のミノワクラブが準優勝を果たしました。
大会には、県内から32チームが出場し全国大会の切符をかけて熱戦を繰り広げました。
大会はトーナメント戦で行われ、決勝戦は白のユニホームミノワクラブと安曇野市のLe‘s黒岩の対戦となりました。
試合は、序盤に黒岩が先制するとその後もタイムリーなどで点を追加します。
ミノワクラブもチャンスはつくるものの後一本が出ず、8対0で敗れました。
準優勝のミノワクラブは6月2日から富山県で開かれる北信越大会に出場することになっています。