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Eグループ保育園児とヘブンリーブルーの種まき

Eグループ保育園児とヘブンリーブルーの種まき

 箕輪町上古田の住民有志でつくる「これからの農業林業を考えるEグループ」は25日、近くの保育園児と一緒にヘブンリーブルーの種を蒔きました。
 Eグループは、遊休農地の解消や地域活性化などに取り組んでいて、8年前から青いアサガオ・ヘブンリーブルーを栽培しています。
 25日は、上古田保育園の園児およそ60人と一緒に遊休農地に種を蒔きました。
 Eグループの唐澤光範グループ長は「地域の人と関わりを持ちながら、命を大切にする心を養ってもらいたい」と話していました。
 ヘブンリーブルーは、8月下旬から咲き始め、10月いっぱいまで見ごろということです。

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