北福地で「歌の幼稚園ふるさと」
唱歌や歌謡曲を歌う

伊那市富県北福地で、唱歌や歌謡曲を歌う会「歌の幼稚園ふるさと」の集いが、19日開かれました。
「歌の幼稚園ふるさと」は、北福地の平岩 高嶺(たかね)さんが、4年前から始めたものです。
19日は、平岩さんの自宅にある広場に35人ほどが集まり、童謡唱歌や歌謡曲など、16曲を歌いました。
「歌の幼稚園・ふるさと」は、60歳から人生をゼロに戻して、園児になったつもりで歌おうという意味で名付けられました。
春夏秋冬の年に4回のペースでこの会を開いていて、今回で18回目を迎えます。
夏は、平岩さんが、自身の田んぼを集える場所として整備した広場で歌を歌います。
参加者の多くは地元北福地ですが、年々、箕輪町や南箕輪村など、市外からの参加も増えています。
平岩さんは、歌のほかに、遠足や、旅行なども企画していて、楽しみにしている会員も多いということです。
ある参加者は、「一緒に同じ歌を歌えるのがいい。会を通じて知り合った人との交流も楽しいです」と話していました。