藍の会書道展
会員50人の作品展示

伊那市などの書道教室「藍の会」の作品展が21日から、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、俳人松尾芭蕉のおくのほそ道を題材にしたものを中心に、会員50人の作品およそ60点が並べられています。
藍の会は、伊那市と長野市、飯山市に教室があります。
指導する日詰静琴さんは「書道の魅力を多の人に知ってもらいたい」と話していました。
藍の会の作品展は、23日日曜日まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
伊那市などの書道教室「藍の会」の作品展が21日から、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
会場には、俳人松尾芭蕉のおくのほそ道を題材にしたものを中心に、会員50人の作品およそ60点が並べられています。
藍の会は、伊那市と長野市、飯山市に教室があります。
指導する日詰静琴さんは「書道の魅力を多の人に知ってもらいたい」と話していました。
藍の会の作品展は、23日日曜日まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。