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炎が下向き!?不思議なランプ

グリーンファームに灯される

グリーンファームに灯される

伊那市ますみケ丘の産直市場グリーンファームに炎が下を向いて燃える不思議なランプが飾られています。
グリーンファームの会長、小林史麿さんが灯りをつけたのは、炎が下向きに燃える、逆さランプ。
昭和初期、手元を照らす灯りとして重宝されたといいます。
このランプは知り合いの農家が倉庫にあったものを見つけ、持ちこんだものです。
農家の主人はこれが何だか分からず、初めて見た小林さんも首をひねったといいます。
この正体を知る人がいないか探したところ同じ物を持っている人が現れ、逆さランプだと知りました。
持ち込まれたときは、灯油をいれておくビンはなかったということで、小林さんがランプを譲り受けたあと自分で付けました。

空気の対流に沿って炎が下向きに燃える

空気の対流に沿って炎が下向きに燃える

ランプには真ん中に空気の取り入れ口が、そして上部に排気口があります。
炎の熱で空気が対流することからその流れに沿って炎が下向きに燃えるということです。

「逆さランプの下でエネルギー問題を語りたい」

「逆さランプの下でエネルギー問題を語りたい」

逆さランプは電灯の普及により使われなくなり、今も残っているのは珍しく、小林さんの知る範囲では伊那市で他に3人がこのランプを持っているということです。
小林さんは、逆さランプを持っている人たちを集めて
炎を灯しエネルギー問題について語り合いたいと話しています。

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