赤そばの収穫
上古田赤そばの会 去年より収量増見込む
箕輪町上古田金原にある赤そばの里で15日と16日に収穫作業が行われました。
広さ4.2ヘクタールの赤そばの里は、9月末に見ごろを迎え、今は、そばの実が茶色く実っています。
収穫したのは、地元上古田の赤そばの会で、2台のコンバインで刈り取っていました。
今年は、実のつきがよく、去年より若干多い1,350キロの収穫を見込んでいます。
収穫した赤そばの実は、すべて箕輪町に納められ、生産を拡大するための種などとして使われることになっています。
箕輪町上古田金原にある赤そばの里で15日と16日に収穫作業が行われました。
広さ4.2ヘクタールの赤そばの里は、9月末に見ごろを迎え、今は、そばの実が茶色く実っています。
収穫したのは、地元上古田の赤そばの会で、2台のコンバインで刈り取っていました。
今年は、実のつきがよく、去年より若干多い1,350キロの収穫を見込んでいます。
収穫した赤そばの実は、すべて箕輪町に納められ、生産を拡大するための種などとして使われることになっています。