インフルエンザ 流行期に
長野県が感染拡大防止を呼びかけ
長野県は、12月16日までの一週間の、一医療機関あたりの患者数が、基準となる一人を超えたことから、インフルエンザが流行期に入ったとみられると19日に発表しました。
上伊那の一医療機関あたりの患者数は、2.5人となっています。
県では、うがい、手洗い、マスクの着用など、感染拡大防止につとめるよう注意を呼びかけています。
長野県は、12月16日までの一週間の、一医療機関あたりの患者数が、基準となる一人を超えたことから、インフルエンザが流行期に入ったとみられると19日に発表しました。
上伊那の一医療機関あたりの患者数は、2.5人となっています。
県では、うがい、手洗い、マスクの着用など、感染拡大防止につとめるよう注意を呼びかけています。