みはらしファームでせいの神
住民200人集まる
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームで20日、正月飾りを燃やして無病息災を願うせいの神が行われました。
みはらしファームでは、毎年地元の羽広区と合同で行っていて、20日はおよそ200人が集まりました。
せいの神は歳神がなまったもので、一般的にはどんど焼きなどと呼ばれる小正月の火祭りです。
集まった人達は、おき火で餅やマシュマロを焼いて味わっていました。
伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームで20日、正月飾りを燃やして無病息災を願うせいの神が行われました。
みはらしファームでは、毎年地元の羽広区と合同で行っていて、20日はおよそ200人が集まりました。
せいの神は歳神がなまったもので、一般的にはどんど焼きなどと呼ばれる小正月の火祭りです。
集まった人達は、おき火で餅やマシュマロを焼いて味わっていました。