一水十日会の作品展
会員11人の作品43点並ぶ
伊那谷の一水会出品者でつくる一水十日会の作品展が15日から、伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、会員11人の作品43点が展示されています。
冬の景色を中心に信州の四季折々の風景画が並んでいます。
一水十日会の代表を務める竹内徹さんは「雪景色の中にも暖かみを感じる。信州の風景の良さを見てもらいたい」と多くの来場を呼び掛けています。
一水十日会の展示は27日まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。
伊那谷の一水会出品者でつくる一水十日会の作品展が15日から、伊那市のかんてんぱぱホールで始まりました。
会場には、会員11人の作品43点が展示されています。
冬の景色を中心に信州の四季折々の風景画が並んでいます。
一水十日会の代表を務める竹内徹さんは「雪景色の中にも暖かみを感じる。信州の風景の良さを見てもらいたい」と多くの来場を呼び掛けています。
一水十日会の展示は27日まで、伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。