平成25年度公立高校後期選抜 志願者数を発表
長野県教育委員会は、28日、来年度の公立高校後期選抜の志願者数を発表しました。
伊那北高校理数科は、1.75倍、普通科は1.14倍となっています。
それでは上伊那8校の志願状況をお伝えします。
辰野高校普通科は61人で0.85倍、商業科は6人で0.3倍となっています。
上伊那農業高校です。
生産環境科は31人で1.55倍、園芸科学科は23人で1.15倍、生物科学科は14人で0.7倍、緑地創造科は25人で1.25倍となっています。
高遠高校です。61人で0.85倍となっています。
伊那北高校普通科は228人で1.14倍、理数科は7人で1.75倍となっています。
伊那弥生ヶ丘高校は264人で、1.1倍となっています。
赤穂高校普通科は191人で1.19倍、商業科は35人で0.88倍となっています。
駒ヶ根工業高校です。
3つの学科一括で72人が志願し1.2倍となっています。
続いて、多部・単位制の箕輪進修高校です。
普通I部、II部、あわせて42人が志願していて1.05倍、普通III部は6人で0.16倍、工業I部は19人で0.95倍となっています。
志願変更受付期間は3月1日から6日まで、後期選抜試験は3月12日、合格発表は3月22日に行われます。