アルプスバラ会 来年4月被災地にバラを贈る

上伊那のバラ愛好家でつくるアルプスバラ会は、来年4月に東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市などにバラを贈ります。
9日は、会のメンバー10人がバラの苗を植えたり、バラが風でたおれないよう支柱を建てていました。
伊那市西春近にあるアルプスバラ会の春日千定会長のバラ園では、現在準備作業が行われています。
会では、被災地の励ましになえればと震災のあった年から準備を進めています。
被災地の医師から病院は治療、学校は学習そのものだけでやっとのこと。花などの美しいもの、心を癒せるものがないと聞いた春日会長が会に提案しました。
栽培しているバラはアンネのバラと呼ばれる品種です。
バラが咲く前のこの時期は成長するうえで大切な時期だということです。
作業は、今月5回を予定していて会ではボランティアで参加してくれる人を募集しています。
アルプスバラ会では来年4月から5月の間に被災した岩手県陸前高田市の病院や学校などにバラを100本贈ることになっています。