少林寺拳法教室が慰労かねて自然学習
宮田村の少林寺拳法教室(清水恭次代表)は5日、駒ケ根市東伊那の高鳥谷山周辺で自然学習を行なった。約30人の親子らがキノコ狩りなどを体験。青空の下、散策を満喫した。
世界大会や県大会で好成績を残すなど、活躍が目立った今季の慰労を兼ねて初めて開いた。
日ごろから鍛えている子どもたちは山道でも元気。指導者から自然の知識について話しを聞いた。
道すがら採ったキノコは、昼食でお汁にして調理。全員で美味しく食べ英気を養った。
宮田村の少林寺拳法教室(清水恭次代表)は5日、駒ケ根市東伊那の高鳥谷山周辺で自然学習を行なった。約30人の親子らがキノコ狩りなどを体験。青空の下、散策を満喫した。
世界大会や県大会で好成績を残すなど、活躍が目立った今季の慰労を兼ねて初めて開いた。
日ごろから鍛えている子どもたちは山道でも元気。指導者から自然の知識について話しを聞いた。
道すがら採ったキノコは、昼食でお汁にして調理。全員で美味しく食べ英気を養った。