はびろの里利用者切り絵展
伊那市西箕輪の老人保健施設はびろの里内の交流センターで、利用者による切り絵作品展が開かれています。
交流センターには、はびろの里の利用者が作った切り絵、26点が飾られています。
作品は清水和美さんと梅田國照さんが作ったもので、2人はリハビリの一環として切り絵を始めました。
はびろの里では切り絵に興味を持つ利用者が増えていて、梅田さんは他の利用者に教えるのを楽しみにしているということです。
清水さんと梅田さんの作品は、8月下旬まで展示されています。
伊那市西箕輪の老人保健施設はびろの里内の交流センターで、利用者による切り絵作品展が開かれています。
交流センターには、はびろの里の利用者が作った切り絵、26点が飾られています。
作品は清水和美さんと梅田國照さんが作ったもので、2人はリハビリの一環として切り絵を始めました。
はびろの里では切り絵に興味を持つ利用者が増えていて、梅田さんは他の利用者に教えるのを楽しみにしているということです。
清水さんと梅田さんの作品は、8月下旬まで展示されています。