アルプス中央信用金庫箕輪支店 浴衣で対応
アルプス中央信用金庫箕輪支店では職員が24日浴衣で窓口対応をしました。
24日はアルプス中央信用金庫箕輪支店の職員8人が浴衣で窓口対応をしました。
箕輪支店での浴衣での対応は3年前からこの時期に行われています。
今年は、7月に伊那信用金庫と赤穂信用金庫が合併し、アルプス中央信用金庫となって10周年となることを記念するとともに、今週末行われるみのわ祭りを盛り上げようと24日行われました。
窓口では合併10周年の記念品も配布されました。
訪れた人は、「銀行は堅いイメージがあるが、華やかでいいと思う」と話していました。