箕輪進修高校卓球部全国制覇
今月6日から開かれた全国高校定時制通信制体育大会の第46回卓球大会で優勝した、箕輪進修高校の報告会が21日、開かれました。 箕輪進修高校卓球部は、今年6月に開かれた長野県大会の卓球団体で優勝し、県代表として全国大会に出場しました。 箕輪進修高校は去年秋の新人戦までは、全日制の大会に出場していましたが、今年から定時制通信制の大会に出場することにしました。 全国大会には51校が参加して、箕輪進修高校は初出場で初優勝しました。 21日は卓球部員が全校生徒に優勝報告をしました。 選手らは秋に開かれる北信越大会に向け、気持ちを新たにし練習していました。