千葉市の児童が乗馬体験
千葉市の子どもたちが自然の中で過ごす、農山村留学が23日から始まり、子どもたちが箕輪町のパカパカ塾で乗馬体験をしました。 箕輪町を訪れたのは、千葉市内の3つの小学校の6年生と教職員、併せて53人です。 千葉市では、小学校の6年生を対象に夏休みを利用して、「人や自然と触れ合う体験事業」を行っていて、箕輪町が受け入れするのは今年で7回目になります。 23日は、あいにく雨が降ってしまいましたが、子どもたちが一番楽しみにしていた、乗馬体験を箕輪町のパカパカ塾でしました。 子どもたちは、箕輪町内15軒の民家に宿泊したり、箕輪南小学校の児童と交流するなどして、3泊4日を過ごします。