世界ジオパーク登録へ初会合
南アルプス世界自然遺産登録推進協議会のジオパーク推進部会による、「ジオパーク登録検討委員会」の初会合が26日、伊那市創造館で開かれました。 これは、南アルプスの世界ジオパーク登録を推進するために開かれたもので、長野、山梨、静岡の三県から関係者およそ25人が参加しました。 26日はその中から、17人の委員に委嘱状が白鳥孝ジオパーク推進部会長から手渡されました。 この後行われた初めての会議は非公開で行われ、委員長に静岡大学理学部特任教授の増沢武弘さんが選ばれました。
南アルプス世界自然遺産登録推進協議会のジオパーク推進部会による、「ジオパーク登録検討委員会」の初会合が26日、伊那市創造館で開かれました。 これは、南アルプスの世界ジオパーク登録を推進するために開かれたもので、長野、山梨、静岡の三県から関係者およそ25人が参加しました。 26日はその中から、17人の委員に委嘱状が白鳥孝ジオパーク推進部会長から手渡されました。 この後行われた初めての会議は非公開で行われ、委員長に静岡大学理学部特任教授の増沢武弘さんが選ばれました。