平成26年度高校入学志願者第1回予定者数調査
長野県教育委員会は、来年度の高校入試志願者を対象に行った第1回目の予定数調査をまとめ、25日発表しました。 全日制では前期選抜が1.52倍、後期選抜が1.49倍となっています。 辰野普通は、前期46人、後期62人です。 商業は、前期24人、後期30人です。 上伊那農業の生産環境は、前期59人、後期77人です。 園芸科学は、前期45人、後期54人です。 生物科学は、前期34人、後期45人です。 緑地創造は、前期37人、後期38人です。 高遠普通は、前期57人、後期83人です。 伊那北普通は後期のみで272人です。 理数は前期50人、後期43人です。 伊那弥生ヶ丘は後期のみで379人です。 赤穂普通は後期のみで171人です。 商業は前期93人、後期95人です。 駒ヶ根工業は機械、電気、情報技術一括で前期83人、後期108人です。 多部単位制の箕輪進修は、普通1部は前期22人、後期36人です。 普通2部は前期8人、後期18人です。 普通3部は前期4人、後期4人です。 工業1部は前期13人、後期16人です。 来年度の各校の募集定員は10月31日に公表が予定されています。 第2回予定数調査は1月上旬に公表される予定です。