みはらしファームでいちごの出荷 始まる

日本一早いいちご狩りが楽しめる伊那市西箕輪の農業公園みはらしファームでは、いちごの出荷が始まり、農家が赤く色づいたばかりの実を摘み取っていました。 標高900メートルの高台にあるみはらしファーム内には、羽広いちご生産組合が管理するビニールハウスが17棟あります。 このうち、泉澤勝人さんのハウスには、およそ8,000株のいちごの苗が植えられています。 甘味と酸味のバランスがいい「紅ほっぺ」糖度が高い「章姫」甘酸っぱい味が特徴の「女峰」の3種類です。 今年はどのハウスも生育が順調で、例年に増していい出来だということです。 今朝の伊那地域は、マイナス3.7度と今シーズン1番の冷え込みとなりましたが、ハウス内は5度以下にならないよう温度を調節しているということです。 いちごは、主にファーム内のとれたて市場と市内の菓子店に出荷されるということです。 また、みはらしファームでは1月1日の午前0時から、日本一早いいちご狩りのイベントを来年も行うということで、多くの来場を呼び掛けています。