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ふるさと風景育成の集い

ふるさと風景育成の集い

 長野県の農村風景について考えるふるさと風景育成の集いが21日、伊那市の伊那文化会館で開かれました。  21日は観光や景観に関係する機関などから700人ほどが参加しました。  伊那食品工業株式会社の塚越寛会長、グラフィックデザイナーで画家の原田泰治さん、西箕輪ふるさと景観住民協定者会の山口通之会長、エッセイストの結城昌子さんによるパネルディスカッションが行われました。  塚越さんは、「景観は、何かを付加していくのではなく、雑草やごみなど、いらないものを除いていくことが大事」と話しました。  原田さんは、「足を使って地域をゆっくり見て、そこにある地元の風景や祭りなどを大事にしていってほしい」話しました。  山口さんは「農業と風景はつながっているので、農業をどうするかが大事」、原田さんは、「人を呼ぶには女性と子どもにPRしていくべき」と話していました。  風景育成の集いは、農村風景を地域の資源とし、景観について考える場にしようと長野県が開いたものです。

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