伊那中OBが後輩を指導
吹奏楽部に演奏の基本技術を手ほどき

東京都内の音楽大学に通う宮島裕太さん優哉さん兄弟は4日、母校の伊那市の伊那中学校を訪れ、吹奏楽部に演奏の指導をしました。 大学1年生で双子の兄裕太さんは国立音楽大学で、弟の優哉さんは東京芸術大学でそれぞれ学んでいます。 4日は、2人が伊那中学校を訪れ、打楽器やトランペットなどを担当する1、2年生6人に演奏の基本技術を指導しました。 中学校時代の恩師で顧問の足助一美教諭が、正月休みで帰省していた2人に依頼し実現したものです。 パーカッションを主に学ぶ兄の裕太さんは「テンポがぶれないように」「右手と左手で同じ音が出せるように」などとアドバイスしていました。 金管楽器を主に学んでいる弟の優哉さんは「唇の形や筋肉の量など1人ひとり違うので、自分にあった音の出し方を見つけて欲しい」と話していました。 足助教諭は「歳が近い先輩が教えると子ども達の呑みこみが早いのでありがたいです」と感謝していました。 12日には、今年最初の大会県アンサンブルコンテスト上伊那地区大会が開かれます。