クラフト作家 柴和彦さん木の渓流魚展
箕輪町のクラフト作家、柴和彦さんによる木の渓流魚展が、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれています。 会場には、流木などで作った、アマゴやニジマス、カジカなど、200点が展示されています。 渓流釣りが趣味の柴さんは、大好きな魚を作品にしようと、5年ほど前から制作を始めました。 毎年個展を開いていて、今年はモモンガやアマゴを狙うカワセミなど、魚以外のものにも挑戦しました。 柴和彦さんの「木の渓流魚展」は、10日(月)まで伊那市のかんてんぱぱホールで開かれています。